「カーボンクレジット.jp」(以下、当媒体)は、カーボンクレジット・カーボン除去(CDR)・炭素市場を専門に扱う報道メディアです。運営は株式会社クレイドルトゥーが行っています。専門性の高いこの分野で、読者が意思決定に使える「正確で・検証可能で・立場の開示された情報」を届けることを目的に、以下の編集方針(編集指針)を定め、公開します。
カーボンクレジットとCDRをめぐる情報は、制度・価格・品質のいずれもが急速に動き、専門用語と誇張が入り混じりやすい領域です。当媒体は、脱炭素に取り組む企業の担当者、政策・制度に関わる方、クレジットの創出・調達・投資に携わる実務家を主な読者と想定し、一次情報に基づく事実の報道と、その背景を読み解く解説を通じて、健全な市場形成に資することを使命とします。
事実の正確さを最優先します。記事化にあたっては、可能な限り一次情報(当事者の発表資料、制度文書、登録簿、決算・開示、当事者への取材)に当たり、重要な事実は複数の情報源で確認するよう努めます。
記事中では、読者が事実を追跡できるよう、依拠した発表資料・制度文書・データの出典を可能な範囲で明示します。他社の報道に基づく場合はその旨を記し、独自取材と伝聞とを区別します。取材源の保護が必要な場合や、匿名を条件に情報提供を受けた場合は、その背景に配慮しつつ、匿名情報であることを読者に分かる形で扱います。
当媒体を運営する株式会社クレイドルトゥーは、カーボンクレジット・CDRに関する情報サービス(「CDR PRO」等のデータ製品)や、企業向けのタイアップ記事・広告枠の提供といった事業を行っています。報道の信頼性を保つため、次の原則を守ります。
ニュース記事では事実の報道に徹し、分析・論評を含む記事では、それが書き手の解釈であることが分かるようにします。市場の見通しや評価は、その根拠とともに提示し、断定を避けます。
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本方針は必要に応じて見直します。最終更新:2026年7月