【2月号】月刊レポート

カーボンクレジット月刊レポート 2026年 2月号

市場は「量」から「質」の時代へ。
2026年GX-ETS本格稼働を見据えた企業の次なる一手とは?

2026年のGX-ETS本格稼働を前に、市場のルールが激変しています。 再エネ由来J-クレジットが高騰を続ける一方で、なぜ一部のクレジットは取引が停滞しているのか? 世界市場で見られる「高品質クレジットへの資金集中」は、日本市場に何を示唆しているのか?

本号では、シャープやLIXIL、ポッカサッポロなど、変化を先取りする企業の「最新活用事例」を徹底解剖。さらに、EU・英国・米国(WCI)の価格高騰要因を分析し、将来の炭素価格を左右する構造的な要因に迫ります。 脱炭素経営における「説明責任」が問われる今、担当者が押さえておくべき市場の最前線をレポートします。

ぜひご一読ください。

執筆者   
編集長 村山大翔

最終更新
2025年2月10日

もくじ
1【月刊特集】 年末~1月までの市場変化をシンプルに語る
2【国内ニュース】企業の革新的アプローチと供給源の拡大
3【グローバルの取引・価格動向】
世界のカーボンクレジット市場動向を価格上昇と質の選別の切り口から
4【国内市況】
J-クレジット価格動向、種別による格差拡大と政策要因
5【EU ETS市況】
政策的供給絞り込みと投資マネーによる価格上昇
6【UK ETS市況】
「英欧リンク」発表がもたらした市場の一変の継続影響
7【WCI市況】
底堅さと2045年への延長
8【新春特別レポート】
VCM市場の現在地と2026年の展望— 二極化する価格と再編される信頼