Webサイト運用代行事業などを運営する株式会社リーピーは、ウェブサイトのサーバー電力消費に起因するCO2排出量のオフセットを行い、環境貢献活動を推進しています。400のウェブサイトに関連するCO2排出量2トンの完全なオフセットを実施し、カーボン・オフセットによる環境影響を軽減。
リーピー社は、火力発電によるCO2排出が発生するデータセンターに着目し、ウェブサイト運営を通じた環境貢献の可能性を示しています。2024年の1年間で、400件のウェブサイト(顧客数350社分)のCO2排出量1.58t に対して、2t の削減を達成。
さらに、リーピー社は地球温暖化対策以外にも、SDGsへの取り組みを推進。子どもや若者、働き方、社会福祉、地域貢献など多岐にわたり、社員一人一人の意識のもと活動を深化させています。その結果、情報通信業としては唯一のゴールドパートナーとして「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」に選ばれました。企業の「売上」と「採用」課題解決をWebサイトとデジタル戦略で支援し、長期的なクライアント支援に注力しています。
【参照】
株式会社リーピー.PRTIMES.株式会社リーピーは、Webサイトで使用されるサーバー電力消費量に係るCO2排出量のカーボン・オフセットを行い、お客様とともに環境貢献活動を推進いたします。.https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000095919.html